横浜で葉巻を吸える店を探しているなら、まず押さえておきたいのは中区(関内・野毛・みなとみらい)です。葉巻スイタイに掲載している横浜市内のシガーバー・葉巻取扱店は28軒(神奈川県全体では56軒)。うち12軒が中区に集中し、横浜駅周辺(西区・神奈川区)に8軒、鶴見区や港北区など住宅地側に8軒という構成です。掲載データ上、初心者歓迎は8軒、一人歓迎は10軒、深夜営業(24時以降)は10軒。横浜専用のエリア別ガイドはこれが初めてです。この記事ではエリア別の軒数と、初心者・一人・深夜という条件でどう選ぶかを整理します。
横浜のシガーバーはどこにある?掲載28軒のエリア分布
食べログやBAR-NAVIの「シガーバー」検索では店が地図上に並ぶだけで、エリアごとの密度や初心者向けかどうかまでは分かりません。葉巻スイタイの掲載データを行政区で切ると、横浜の葉巻シーンの構造が見えてきます。
| エリア | 掲載軒数 | 特徴 |
|---|---|---|
| 中区(関内・野毛・みなとみらい) | 12軒 | 横浜の葉巻の中心。バーも買える店も集中 |
| 横浜駅周辺(西区・神奈川区) | 8軒 | 駅から徒歩圏、深夜営業の店も多い |
| その他の区(鶴見・南・港北・瀬谷・緑) | 8軒 | 住宅地に点在。3条件すべて満たす店もある |
横浜市内28軒に対し、神奈川県全体では56軒です。「横浜の葉巻=中区」で概ね正しい一方、横浜駅周辺にも8軒があり、鶴見・港北・瀬谷といった区にも点在しているのがわかります。神奈川県全体の一覧と地図は神奈川のシガーバー一覧ページで、条件を絞り込みながら確認できます。
関内・野毛・みなとみらい|横浜の葉巻密集エリア(中区12軒)
1軒目を選ぶなら、まず中区。この12軒が横浜の葉巻の核で、専門色の強いバー、酒に葉巻を合わせるオーセンティックバー、葉巻を売るたばこ店が徒歩圏に同居しています。
関内エリアでは、住吉町のBar Matsumotoが初心者歓迎・一人歓迎の両フラグが立つ一軒。19時から翌1時まで営業(日曜定休)し、ウイスキー中心のカウンターバーです。同じ住吉町のShot Bar Aquariumはヒュミドールを備え18時から翌2時まで営業、公式サイトでシガーメニューを確認できます。関内エリアの掲載店一覧もあわせてご覧ください。
野毛側では、野毛町1丁目のアンティクァリーが深夜営業フラグ付き(火〜土曜は翌3時まで、月曜定休)で、落ち着いた大人の雰囲気の一軒。隣の野毛町2丁目にあるInTheStillは一人歓迎・深夜営業の両フラグが立ち(翌2時まで)、カウンター席のみの隠れ家的な空間です。野毛エリアの一覧からも近隣店を確認できます。
みなとみらい・新港エリアでは、セブン-イレブン 横浜ハンマーヘッド店が異色の存在です。24時間営業のコンビニでありながら、ドライシガーからヒュミドール管理が必要なプレミアムシガーまで扱っており、深夜・早朝でも葉巻を購入できます。
横浜駅周辺|駅から徒歩圏の8軒(西区・神奈川区)
「わざわざ中区まで行かなくても」という人には横浜駅周辺エリア。西区・神奈川区にまたがる8軒は、出張や飲み会帰りに寄りやすい立地が魅力です。
神奈川区鶴屋町のBar Noble YOKOHAMA(横浜駅鶴屋町店)は一人歓迎フラグ付き。17時30分開店と早めで、クレインヨコハマ5階という分かりやすい立地です。同じ鶴屋町のRAI'S BARは横浜駅北口から徒歩圏、翌2時までの深夜営業フラグが立ちます。西区側にも南幸のbar chapter(一人歓迎)や戸部本町のボナンザ(Bar Bonanza)(一人歓迎・深夜営業)があります。横浜駅エリアの一覧もあわせてどうぞ。
鶴見・港北・瀬谷・緑・南区|住宅地に点在する8軒
中区・横浜駅周辺以外にも、横浜市内には葉巻を楽しめる店が点在しています。初心者歓迎・一人歓迎・深夜営業の3条件すべてを満たす店が2軒あるのは、このエリアならではの特徴です。
港北区・日吉のBAR VALHALLAと、瀬谷区のWild Gybe 瀬谷店がその2軒。どちらもモルトウイスキーやカクテルを中心に、初めてでも相談しやすい雰囲気で葉巻を楽しめます。日吉・瀬谷という横浜市内でも郊外寄りの立地ながら、デビューに向いた条件がそろっているのは見落とされがちなポイントです。
鶴見区には4軒があり、鶴見中央のスランジバーは一人歓迎・深夜営業(翌1時まで)フラグ付きで、鶴見駅周辺で葉巻を楽しめる貴重な一軒です。
横浜で葉巻を買える店|シガーショップ・たばこ店11軒
横浜市内の掲載データで見逃せないのが、バー以外の販売店が11軒(シガーショップ1軒+たばこ店10軒)あることです。吸うだけでなく、自分用に買って帰る導線があるのは横浜の強みです。
中区元町のヒュミドール スギシマは、掲載データで横浜市内唯一の「シガーショップ」区分。ヒュミドールを備え10時から19時まで営業しています。同じ中区・根岸町のARMADA HUMO(アルマダウーモ)と神奈川区栄町の(有)鈴栄商店はともに初心者歓迎フラグ付きで、シガーやシャグ、パイプ用品まで相談しながら選べます。南区南吉田町(野毛エリア)の栗原商店はヒュミドールを備え、酒類の品揃えも豊富です。買って帰るなら保存が必要になるので、葉巻に必要な道具は3つを先に読んでおくと無駄がありません。神奈川県内のシガーショップ一覧は神奈川のシガーショップページで確認できます。
横浜でシガーバーデビューするなら|初心者歓迎8軒
掲載28軒のうち、初心者歓迎フラグが立つのは8軒。中区だけに集中しているわけではなく、根岸・神奈川区・港北区・瀬谷区にも分散しているのが横浜の特徴です。デビュー店選びのコツは3つ。
- 専門色が強すぎない店から入る:Bar MatsumotoやBAR VALHALLAのように、ウイスキーやカクテルも楽しめる店なら1本を相談しやすい。
- 3条件すべて満たす店を狙う:BAR VALHALLAとWild Gybe瀬谷店は初心者歓迎・一人歓迎・深夜営業がそろい、デビューにも一人使いにも向きます。
- カットと着火は店に任せる:最初は自分でやろうとせず、スタッフに頼めば失敗しません。作法はシガーバーのマナー完全ガイドに、料金の考え方はシガーバーとは?料金・システム・持ち込みガイドにまとめています。
銘柄で迷ったら、軽めで短時間の定番から。モンテクリスト No.4は掲載データで参考価格3,520円、王道の1本として名前を覚えておくと注文がスムーズです。コイーバ ロブストも定番として置かれることが多い銘柄です。
一人で行ける店・深夜営業の店
横浜市内の掲載データでは、一人歓迎は10軒、深夜営業(24時以降)は10軒。中区と横浜駅周辺という二つの繁華街を抱えていることが、この割合につながっています。一人歓迎は前述のBar MatsumotoやInTheStill、BAR VALHALLA、Wild Gybe瀬谷店、スランジバーなどカウンター主体の店に多く、仕事帰りに1本、という使い方に向いています。深夜派ならアンティクァリー(火〜土曜は翌3時)やInTheStill・RAI'S BAR(ともに翌2時)が候補です。条件で絞り込みたいときは、神奈川のシガーバー一覧ページで「初心者歓迎」「一人歓迎」「深夜営業」のフィルターをかけると候補を一気に絞り込めます。
料金の目安と、はじめての流れ
シガーバーの会計は「席料(チャージ)+葉巻本体+ドリンク」の合算が基本で、葉巻1本の参考価格は銘柄・サイズで数百円台から数千円まで幅があります。当日は予算を先に伝えるのが失敗しないコツです。流れは、(1) 入店してチャージの有無を確認、(2) 予算と好みを伝えて1本選ぶ、(3) カット・着火は任せる、(4) 30〜60分かけて灰を育てる——これだけ。正確な料金・営業時間は変動するため、来店前に各店の詳細ページと公式情報を確認してください。
まとめ|横浜の葉巻は中区から、駅周辺にも選択肢あり
- 横浜市内の掲載は28軒(神奈川県全体56軒)、うち中区に12軒が集中
- 横浜駅周辺(西区・神奈川区)に8軒、鶴見・港北・瀬谷・緑・南区に8軒
- 初心者歓迎8軒・一人歓迎10軒・深夜営業10軒。BAR VALHALLAとWild Gybe瀬谷店は3条件すべてを満たす
- 販売店11軒があり、ヒュミドール スギシマなど「買って帰る」選択肢もある
最新の営業時間・定休日は変わることがあるため、訪問前に各店舗ページと公式情報を確認してください。他都市のガイドは東京・大阪・福岡もあります。
※たばこ製品は20歳になってから。20歳未満の喫煙は法律で禁じられています。喫煙は健康に影響を及ぼします。店内の喫煙可否・分煙状況は店舗により異なります。



