ヒュミドール容量と葉巻本数・湿度の計算
内寸を入れると、容積、ロブスト換算の収納本数、現在の充填率を計算します。 現在湿度も入力すれば、選んだ目標湿度との差を同時に確認できます。
ヒュミドールの条件
外寸ではなく、葉巻を入れる部分の内寸で入力してください。棚・トレーは外さなくてOK。
計算結果
内寸容量6.6リットル、収納本数の目安51から77本、推定充填率39パーセントです。
内寸容量
6.6L
収納本数の目安
51〜77本
余裕あり
推定充填率 39%
空間に余裕があります。葉巻が動かないよう、仕切りも活用してください。
目標範囲に近い
目標 67〜71%
現在の湿度は目標より2ポイント低めです。
いい状態です。短時間の上下で調整せず、このまま様子見でOK。
調湿材を選ぶときの数字
メーカー表記の対応範囲が「7L以上」かつ「25本以上」の製品を確認してください。
収納本数はロブスト(124mm・リングゲージ50)を基準にした目安です。
計算のしかた
内寸の横幅×奥行×高さから容量を出し、長さ124mm・リングゲージ50のロブストを基準に、 棚や調湿器のぶんを差し引いて内寸容量の30〜45%に葉巻が収まる想定で本数を計算しています。
※ 太さや長さが大きく違う葉巻や、チューブ・箱のまま保管する場合は目安から外れます。
湿度管理で数値以外に見ること
相対湿度は温度の影響を受け、湿度計にも測定誤差があります。調湿材の近くだけを測るのではなく、 葉巻を置く位置で推移を見ると、保管空間全体の状態を捉えやすくなります。
数値が急に動いても、調湿材をすぐ増減せず少し様子を見るほうが安定します。 チェックの順番は右のリストが参考になります。
よくある質問
ヒュミドールは外寸と内寸のどちらで計算しますか?
葉巻を入れる部分の内寸で計算します。壁の厚みは含めません。棚やトレーのぶんは計算側で見込んでいるので、外さずに測って大丈夫です。
収納本数がメーカー表記と違うのはなぜですか?
基準にする葉巻のサイズ、棚や仕切りの有無、必要な通気スペースによって変わるためです。このツールはロブスト相当を基準に、幅を持たせた本数を表示します。
調湿材は何個必要ですか?
製品ごとに1個あたりの対応容量や本数が異なるため、個数を一律には決められません。計算結果のリットル数と保管本数の両方を満たすか、メーカーの説明で確認してください。
65%、69%、72%のどれを選べばよいですか?
保管環境と好みで変わります。迷ったら中間の69%が定番です。湿度計には誤差もあるので、一時的な数値で頻繁に調整する必要はありません。
※ 計算結果はあくまで目安です。カビや異臭が疑われる葉巻は、他と分けて保管してください。