葉巻スイタイ
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葉巻はどこで買える?全国253軒の販売店を都道府県別に整理【2026年】

公開: 2026年7月28日更新: 2026年7月28日

葉巻を買える場所は、葉巻専門店・たばこ専門店・シガーバー・通販・コンビニやドン・キホーテの5つです。品揃えと相談のしやすさを取るなら葉巻専門店、家や職場の近くで探すならたばこ専門店が現実的な選択になります。

葉巻スイタイの公開データ(2026年7月28日時点)では、葉巻を扱う実店舗は全国253軒。内訳はたばこ専門店215軒、葉巻専門店23軒、シガーバー兼ショップ15軒で、佐賀県を除く46都道府県に1軒以上あります。

この記事では、その253軒を都道府県別に整理したうえで、購入先ごとの向き不向き、初めて店で買うときの伝え方、買ったあとの保管までまとめます。

※たばこ製品は20歳になってから。20歳未満の購入・喫煙は法律で禁じられています。

葉巻はどこで買える?5つの購入先を30秒で比較

購入先 掲載数 品揃え 相談 向いている人
葉巻専門店 23軒 プレミアムシガー中心で広い 得意 最初の1本を選んでもらいたい人
たばこ専門店 215軒 店ごとに差が大きい 店による 近所で手に入れたい人
シガーバー兼ショップ 15軒 バーの提供銘柄+販売 得意 買ってその場で吸いたい人
通販 19サイト・6,369商品 最も広い 不可 銘柄を決めている人
コンビニ・ドン・キホーテ 店舗により取扱 ドライシガー・シガリロ中心 不可 まず1本試したい人

掲載数は葉巻スイタイに公開されている実店舗の数(2026年7月28日時点)です。公開店舗832軒のうち、販売を伴う店が253軒あります。

先に一つ押さえておくと、葉巻の値段はどの店でも同じです。葉巻は紙巻きたばこと同じくたばこ事業法の小売定価認可制の対象で、小売定価は財務大臣の認可を受けて決まり(33条)、小売店はその定価でしか販売できません(36条)。安売りを探して店を回る意味はないので、品揃え・相談のしやすさ・通いやすさで選んでください。

初めての1本なら、葉巻専門店かシガーバー兼ショップがいちばん確実です。予算と吸える時間を伝えれば、スタッフがその場で候補を絞ってくれます。逆に、吸いたい銘柄が決まっているなら通販のほうが選べる幅は広いです。ただし届くまで日数がかかるので、今日吸いたいなら在庫のある店に行くほうが早く手に入ります。

全国の葉巻取扱店は253軒|都道府県別の分布

葉巻スイタイの公開データから、販売を伴う店舗(たばこ専門店・葉巻専門店・シガーバー兼ショップ)を都道府県別に集計しました。

都道府県 軒数 うち葉巻専門店・バー兼ショップ
東京都 60 17
神奈川県 18 1
大阪府 15 2
福岡県 14 4
愛知県 11 1
埼玉県 11 0
兵庫県 10 1
千葉県 8 0
北海道 8 2
沖縄県 6 0
福島県・栃木県・新潟県・山梨県 各5 栃木のみ2

市区町村単位で多いのは港区8軒、千代田区・中央区が各7軒、那覇市・福岡市中央区・横浜市中区が各5軒です。都心3区に東京の3分の1が集まっている一方、金沢市・福井市・甲府市のように地方都市でも4軒ずつ掲載がある県があります。

数が少ない県でも「1軒もない」わけではありません。253軒は46都道府県に散っており、掲載が0軒なのは佐賀県だけです。まず自分の住む都道府県のページで確認してみてください。

葉巻専門店38軒|1本から選べて相談もできる

葉巻を主力に扱う店(葉巻専門店23軒+シガーバー兼ショップ15軒)は全国で38軒です。多くはヒュミドールで湿度管理された状態の葉巻を1本単位で扱っているため、箱を買わずに試せます。

東京ではル・コネスール銀座本店ダビドフ オブ ジュネーブ銀座店が銀座に集まり、なのじたばこ店 CIGAR LOUNGE NANOJI(江戸川区)は自前の通販も持っています。

地方にも古くからの専門店があります。

店舗 エリア
ヒュミドール スギシマ 横浜市中区
ワカハラ 名古屋市東区
シガークラブ大阪店 大阪市北区
葉巻喫茶 洋煙 大阪市中央区
HABANA de HAKATA 福岡市博多区
キューバ産葉巻専門店 CubanCigar 北九州市小倉北区
Cigar shop&Lounge 9.2 仙台市青葉区
CIGAR HOUSE LANCEROS 宇都宮市
はまきやさん 富山市

専門店の価値は品揃えだけではありません。カッターやライター、ヒュミドールといった道具をまとめて相談できます。上の表にある北九州市のキューバ産葉巻専門店 CubanCigar は、公式チャンネルで道具の選び方そのものを解説しています。専門店が葉巻と道具を一緒に扱っている実例として見てみてください。

YouTube動画のサムネイル

道具を最初にどこまでそろえるかは、葉巻の道具ガイドも参考になります。

たばこ専門店215軒|最も数が多い現実的な選択肢

253軒のうち215軒は、紙巻きたばこやパイプも扱うたばこ専門店です。葉巻専門店が近くにない地域では、ここが最初の窓口になります。

ただし取扱内容は店ごとに大きく違います。数十銘柄をヒュミドールで管理している店もあれば、常温で置けるドライシガーやシガリロだけの店もあります。行く前に電話で次の3点を聞くと空振りしません。

  1. プレミアムシガー(湿度管理が必要な葉巻)の在庫があるか
  2. 1本単位で買えるか
  3. 予算に合う銘柄があるか

プレミアムシガーとドライシガーの違いは葉巻の種類ガイドで整理しています。

シガーバーで買う|買ってその場で吸える

シガーバー兼ショップ15軒では、買った葉巻をその場で吸えます。自宅に吸える環境がない人、道具をまだ持っていない人にはいちばん手軽な入り方です。カッターと灰皿は店のものを使えます。

ただし、当サイト掲載のシガーバー594軒の多くは提供のみで販売はしていません。買って帰りたいなら、東京都のシガーバーなどの一覧で「シガーバー兼ショップ」の表示がある店を選んでください。マナーや服装が不安なら初めてのシガーバーを先に読んでおくと気が楽です。

通販で買う|19サイト・6,369商品から探す

吸いたい銘柄が決まっているなら通販が探しやすいです。葉巻スイタイでは19の通販サイトから6,369商品の在庫・価格を集めてオンラインショップ一覧に掲載しています。1店の棚に並ぶ本数とは比較にならない幅があり、廃番間近の銘柄もここで見つかります。

一方で、本体価格は定価で実店舗と同じなので、通販側に上乗せされるのは送料です。届くまでの日数と保管状態の当たり外れも通販固有の弱点になります。年齢確認は店頭と同じく必須です。サイトごとの違いは葉巻の通販17店比較にまとめています。

コンビニ・ドン・キホーテで買う|ドライシガーが中心

一部のコンビニやドン・キホーテでも葉巻は買えますが、置いてあるのはほぼドライシガーやシガリロです。湿度管理が不要な代わりに、プレミアムシガーの香りの層は期待できません。「まず1本、数百円で試したい」段階には向いています。詳しくは葉巻はコンビニで買える?を参照してください。

初めて店で買うときは、3つ伝えるだけでいい

店頭で銘柄名を言えなくても問題ありません。次の3つを伝えれば、スタッフは候補を数本に絞れます。

  1. 予算(例: 1本2,000円くらいまで)
  2. 吸える時間(例: 30分しか取れない)
  3. 経験(例: 葉巻は初めて、紙巻きは吸う)

吸う時間は太さと長さでほぼ決まるので、この3つが分かれば候補はかなり絞れます。当サイトのスペックデータから、参考価格1,000円以下も含む例を挙げます。

銘柄 参考価格 太さ・長さ 強さ
クオラム クラシック コロナ 670円 RG43・140mm 普通
アロマ・デ・ニカ 505 1,200円 RG50・127mm 普通
キンテロ ファボリトス 1,980円 RG50・110mm 普通

上の価格は当サイト掲載1,296銘柄のデータに基づく取得時点の小売定価です。店による違いはありませんが、定価改定があると変わります。相場そのものは葉巻の値段は1本いくら?、銘柄選びの軸は葉巻の選び方で詳しく扱っています。

店を選ぶときに見る3つのポイント

ヒュミドールがあるか。プレミアムシガーは湿度70%前後で保管するものです。常温の棚に裸で並んでいる葉巻は乾いている可能性があります。

1本から買えるか。箱(25本入りなどが一般的)単位でしか売らない店だと、初回の負担が重くなります。バラ売りがあるかを先に確認しましょう。

スタッフが銘柄を説明できるか。「初めてなんですが」と言ったときに、強さや吸う時間から逆算して薦めてくれる店は当たりです。

買ったあとの保管を先に決めておく

買った葉巻をその日に吸わないなら、保管方法を決めてから買うほうが失敗しません。1〜2本を数日で吸うならジップ袋と加湿剤で足りますが、常備するならヒュミドールが必要になります。

買い足す前提で選ぶなら、容量の考え方をヒュミドールとは?で確認してください。持ち歩く場合は葉巻の持ち運びが参考になります。

まとめ

  • 葉巻の購入先は専門店・たばこ専門店・シガーバー・通販・コンビニ系の5つ
  • 小売定価は認可制で全国一律。価格ではなく品揃えと相談のしやすさで店を選ぶ
  • 葉巻スイタイの公開データでは実店舗が全国253軒(2026年7月28日時点)、佐賀県以外の46都道府県に掲載あり
  • 最初の1本は葉巻専門店かシガーバー兼ショップで、予算・時間・経験の3つを伝えて選ぶ
  • 銘柄が決まったら通販、試すだけならコンビニ系のドライシガーという使い分けが早い

※たばこ製品は20歳になってから。20歳未満の購入・喫煙は法律で禁じられています。喫煙は健康に影響を与えます。

よくある質問

葉巻はコンビニで買えますか?

一部のコンビニやドン・キホーテで買えますが、扱いはドライシガーやシガリロが中心です。湿度管理の必要なプレミアムシガーはほぼ置いていません。詳しくは「葉巻はコンビニで買える?」の記事で店舗別に整理しています。

近くに葉巻を売っている店があるか調べる方法はありますか?

葉巻スイタイの「近くの葉巻販売店」から現在地周辺を、都道府県ページからは地域内の掲載店を一覧で確認できます。公開データでは販売を伴う店が全国253軒あり、佐賀県以外の46都道府県に掲載があります。

葉巻は1本だけ買えますか?

葉巻専門店やシガーバー兼ショップでは1本単位の販売が一般的です。たばこ専門店は店によって異なるので、行く前に電話でバラ売りの有無を確認すると確実です。通販は1本売りと箱売りの両方があります。

葉巻は店によって値段が違いますか?

違いません。葉巻は紙巻きたばこと同じくたばこ事業法の小売定価認可制の対象で、小売定価は財務大臣の認可で決まり、小売店はその定価で販売する義務があります。値引き販売もできないため、同じ銘柄なら専門店でも通販でも本体価格は同じです。差が出るのは通販の送料だけです。

初めて店で買うとき、予算はどれくらい見ておけばいいですか?

当サイト掲載1,296銘柄の参考価格では、初心者向けの銘柄は1本1,000〜3,000円あたりが中心です。ほかにカッターとライターが必要になるため、初回は葉巻代に数千円を足しておくと安心です。

20歳未満でも葉巻は買えますか?

買えません。たばこ製品の購入・喫煙は20歳以上に限られており、店頭でも通販でも年齢確認が行われます。

関連店舗

関連銘柄

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20歳未満の方の喫煙は法律で禁じられています。喫煙は、あなたにとって健康リスクを高めます。本記事は喫煙を推奨するものではありません。