池袋で葉巻が吸える・買える店は、葉巻スイタイの掲載データで12軒(バー11軒+たばこ売り場1軒)です。約7割が西口側に集まり、専業シガーバーのBar cucitaは東口にあります。葉巻を買って帰れる店は東武百貨店の売り場を含めて4軒、初心者歓迎が7軒、翌2時以降まで開く店が5軒。新宿や銀座ほど軒数は多くないぶん、チャージなしの店や1,000円台の葉巻を置く店など、肩ひじ張らずに使える店がそろっています。この記事では12軒を西口・東口と目的別に整理し、今夜行く店を決められる形にまとめます。
池袋のシガーバーはどこに多い?西口・東口の分布
葉巻スイタイに掲載している「池袋で葉巻が吸える・買える店」12軒を、住所からエリア別に分けると次の通りです。
| エリア | 軒数 | 特徴 |
|---|---|---|
| 西口・西池袋 | 6軒 | ショップ併設2軒と昼から使える東武百貨店の売り場。徒歩5分圏に密集 |
| 西口北側・池袋2丁目 | 2軒 | ヒュミドール完備のバー、朝まで開く店 |
| 東口(東池袋・南池袋) | 4軒 | 専業シガーバー、ジャズバー、8階から夜景を見下ろすバー |
地図で探すなら池袋のシガーバー一覧が使えます。東京全体ではシガーバー259軒を掲載しており、東京のシガーバー一覧から地域を絞り込めます。
まず押さえたい3軒|専業シガーバーとショップ併設
池袋の12軒のうち、葉巻を主役に据えた業態は3軒です。
Bar cucita(東池袋1丁目・地下1階)は、池袋で唯一の専業シガーバーです。葉巻の吸い方まで丁寧に教えてもらえるので、初めてのシガーバーでも入りやすい店です。手に入りにくい葉巻や酒がそろい、予算を伝えれば合わせてもらえるという声もあります。評判のモヒートと合わせて、40分ほどかけて一本を楽しんだ例も報告されています。席数は少なめで静かな、隠れ家のような一軒です。
買った葉巻をそのまま店内で楽しめるショップ併設バーが、西池袋3丁目・2階の**the BAR ACE**です。チャージやサービス料がない明瞭会計で、初めてでも入りやすいという声があります。旬のフルーツカクテルや樽出しウイスキーと合わせられます。掲載データでは月〜木19:00〜24:00、金は翌2:00まで、土は18:00開店で、日曜が定休です。
同じ西池袋3丁目には、もう一軒のショップ併設バー**BAR LIMESTONEWATER**(2階)があります。来店者の声では、葉巻は1,000円台のものが多く、チャージは1人500円。カウンター中心のやや暗めの店内にレコードの音が流れ、バーボンやスコッチを片手に過ごせます。月〜土は翌2:00まで開いているので、2軒目にも使えます。
西口・西池袋(6軒)— 徒歩5分圏に密集する主戦場
ショップ併設の2軒(前述)に加えて、西池袋には葉巻が吸えるバーが集まっています。
キューバ産を含む葉巻を毎日17:00〜翌1:00で楽しめるのが、Bar LIBRE(西池袋3丁目・地下1階)です。フルーツを使ったオリジナルカクテルや燻製系の一杯と合わせやすく、バーテンダーは気さくな接客。カウンターとテーブル席があり、一人でもデートでも過ごしやすい店です。
モルトとシガーを一から教わりたいなら、BAR CROSS(西池袋3丁目・地下1階)が向いています。経験豊富なマスターが丁寧に教えてくれる店です。モルトのラインナップが充実し、フレンドリーな空気で一人でも利用しやすいと紹介されています。日曜定休で、平日は18:00から開いています。
アンティークの家具やグラスに囲まれた空間で過ごしたいなら、Bar Opus(西池袋1丁目・地下1階)へ。モルトやアイリッシュコーヒーと合わせて静かに一服したい場面に向いており、3杯以上でテーブルチャージが無料になる案内もあります。平日は16:00開店と早めで、水曜と金曜は12:00〜14:00の昼営業もあります。
そして「買う」なら**東武百貨店 煙草売り場**(西池袋1丁目・5階)です。売り場は小さいものの毎日10:00〜19:00と昼間に使え、喫煙所の場所まで案内してくれたという丁寧な対応の声もあります。買い物のついでに立ち寄れる、池袋で最も気軽な入手先です。
西口北側・池袋2丁目(2軒)— 静かに長居できるエリア
Bar Seir(池袋2丁目・3階)は、ヒュミドールを備えたオーセンティックバーです。購入した葉巻をその場で楽しめるほか持ち込みもでき、味わい方を教えてもらえたという声もあります(販売は店内利用向けで、葉巻だけの持ち帰りはしていません)。オールドジャズのレコードが流れるカウンターで、喫煙可でも換気がよく煙たさを感じにくいという評判です。月〜木は翌2:00、金土は翌3:00まで。日曜定休です。
終電を逃した夜の締めには、21:00開店の**池袋駅西口BAR 2nd Room**(池袋2丁目・2階)があります。掲載データでは平日も翌6:00以降まで営業しています。ソファー席でくつろぎながら葉巻を楽しめる静かで暗めの空間で、3軒目の締めの一本に向いています。
東口(4軒)— 専業シガーバーからジャズ、夜景まで
専業のBar cucita(前述)に加えて、東口には個性の異なる3軒があります。
オーセンティックバー もるとや 東池袋(東池袋1丁目・1階)は、葉巻の購入もできるオーセンティックバーです。公式サイトは「リストに記載のないものも含め、多くのシガーをご用意しております」と案内しており、定番から気になる一本まで選ぶ楽しみがあります。モルトや珍しいボトラーズも幅広く、毎日16:00(日曜は15:00)〜翌1:00の営業。夕方から静かに楽しみたい人の第一候補です。
音楽と合わせたいなら**ジャズ&カクテルバー ラストフィズ**(東池袋1丁目・2階)です。初めてのシガーでも店主が丁寧に説明してくれるので、ジャズが流れる賑わいのなかでシングルモルトと一服できます。月〜木は翌2:00、金土は翌4:00までと遅くまで開いています。
夜景と一緒に楽しむなら**itten BAR**(南池袋1丁目・8階)。窓際の席から池袋の街並みを見下ろしながら、葉巻をくゆらせられます。日常から離れた空気を楽しみたい夜やデートに向いており、平日は翌5:00まで営業しています。
池袋で葉巻を「買える」店
バーで吸うだけでなく持ち帰りたい場合、池袋では次の4軒が候補です。
- 東武百貨店 煙草売り場(西池袋1丁目・5階)— 毎日10:00〜19:00。昼間に買える百貨店内の売り場
- the BAR ACE(西池袋3丁目)— ショップ併設バー。チャージなしでそのまま店内でも楽しめる
- BAR LIMESTONEWATER(西池袋3丁目)— 1,000円台中心の品ぞろえというショップ併設バー
- もるとや 東池袋(東池袋1丁目)— リスト外も含む多くのシガーを用意するバー
銘柄選びに迷ったら初心者向けの葉巻の選び方と葉巻の値段の相場も参考にしてください。
初心者が池袋で店を選ぶコツ
掲載データで「初心者歓迎」の目印が付いているのは、Bar cucita、the BAR ACE、BAR LIMESTONEWATER、Bar LIBRE、BAR CROSS、ラストフィズ、もるとやの7軒です。いずれも吸い方や銘柄を店側に相談できたという声があるので、最初の一軒はこの中から選ぶと失敗しにくいはずです。
初めて行く前にシガーバーの料金と入り方と服装・マナーの基本、葉巻の吸い方に目を通しておくと、当日は銘柄選びに集中できます。
深夜に開いている店
終電後でも、池袋では次の5軒が翌2:00以降まで開いています(掲載データの営業時間)。
| 店名 | 閉店時間 |
|---|---|
| 池袋駅西口BAR 2nd Room | 翌6:00以降(曜日により翌8:00) |
| itten BAR | 平日は翌5:00(土日は24:00) |
| ラストフィズ | 金土は翌4:00(月〜木は翌2:00) |
| Bar Seir | 金土は翌3:00(月〜木は翌2:00) |
| BAR LIMESTONEWATER | 月〜土は翌2:00 |
営業時間は変わることがあるので、深夜に訪ねる前は各店の公式情報で確認してください。
まとめ|池袋は「気軽さ」で選べる街
池袋のシガーバーは12軒と、新宿の26軒や東京全体の259軒に比べれば小さな市場です。そのぶんチャージなしの店、1,000円台の葉巻がそろう店、吸い方から教えてくれる専業バーなど、初めての一本のハードルが低い店がそろっています。まずは目的で絞りましょう。買うなら東武百貨店かショップ併設2軒、初めてなら専業のBar cucita、深夜なら2nd Roomかitten BARが起点になります。
※たばこ製品は20歳になってから。20歳未満の喫煙は法律で禁じられています。喫煙には健康上のリスクが伴います。




