新宿区で葉巻を吸える候補として掲載しているバーは26軒です。現在の分類では葉巻を主目的に選びやすいシガーバー2軒と、葉巻取扱いの根拠がある/確認が必要なバー24軒。条件別では初心者歓迎10軒・一人歓迎14軒・深夜営業24軒です。ただし料金情報があるのは7軒、予約可否が分かるのは2軒だけで、未確認を「不可」とは扱っていません。この記事は、エリアだけでなく公式情報の強さ、料金、予約、営業時間、葉巻条件を分けて比較します。
まず比較:新宿で葉巻を目的に選ぶ3店
| 選び方 | 店 | 葉巻情報の根拠 | 営業時間・料金 | 来店前の確認 |
|---|---|---|---|---|
| 初心者・深夜・現行在庫情報を重視 | cigar bar escape | 公式サイトが葉巻メニューと2026年6〜7月の入荷を掲載 | 14:00〜18:00/19:00〜翌7:00、予算8,000〜9,999円、チャージ1,000円、予約可、現金のみ | 着香たばこ・服装条件と当日在庫 |
| 荒木町でシガーを主役にする | バー エルラギート | Hanakoの店舗取材と葉巻利用レビュー。取材情報は2016年 | Googleマップで2026年7月11日に15:00〜24:00・日曜定休を確認 | 現行の在庫、銘柄、価格、定休日 |
| 昼からカクテル・個室も使いたい | Bar Bruder | 旧店舗時代の葉巻情報はあるが、現行公式に葉巻メニューはない | 15:00〜24:00ラストイン、火曜定休・不定休、チャージ1,100円、カード可 | 現在の葉巻取扱い、在庫、提供、閉店時刻 |
現行の葉巻情報が最も明確なのはcigar bar escapeです。バー エルラギートとBar Bruderは情報源の時点や掲載範囲が異なるため、葉巻を目的にする場合は電話確認までを来店判断に含めてください。
新宿のシガーバーはどこに多い?エリア別の分布
葉巻スイタイに掲載している新宿区内の「葉巻が吸えるバー」26軒を、住所からエリア別に分けると次の通りです。
| エリア | 軒数 | 特徴 |
|---|---|---|
| 新宿三丁目・五丁目 | 11軒 | 現行公式で葉巻メニューを確認できるescapeを含む中心エリア |
| 神楽坂・西早稲田 | 5軒 | 落ち着いたオーセンティックバーが中心 |
| 西新宿 | 5軒 | 西口・十二社エリア。仕事帰りに寄りやすい |
| 歌舞伎町・ゴールデン街 | 3軒 | 深夜帯に強い |
| 荒木町・四谷 | 2軒 | 専業シガーバー1軒。大人向けの路地裏 |
新宿駅周辺だけを見るなら新宿のシガーバー一覧から地図で探せます。東京全体では261軒を掲載しており、東京のシガーバー一覧や銀座のシガーバーと比べても、新宿は「葉巻を置くオーセンティックバー」の層が厚いエリアです。
新宿三丁目・五丁目(11軒)— 葉巻目的ならまずここ
新宿で葉巻を吸うなら、最初に検討したいのが新宿三丁目です。cigar bar escapeは現行公式で葉巻メニューと直近入荷を確認できます。ほかの店は「喫煙可」だけで葉巻在庫を判断せず、各店舗ページの根拠と確認事項を見てください。
- cigar bar escape(新宿3-7-7 十字屋ビル3F)— キューバ産を含むラインナップを揃える専業シガーバー。掲載データ上の営業時間は14:00〜18:00と19:00〜翌7:00の二部制で、朝方まで開いているのが新宿でも際立った特徴です。初心者歓迎・一人歓迎のフラグが立っており、葉巻が初めてでもマスターに選んでもらえます。
- Bar Bruder(新宿3-8-9 平生ビルディング4F)— 現行公式は新宿三丁目駅徒歩1分のオーセンティックバーとして案内。15:00〜24:00ラストイン、火曜定休・不定休、チャージ1,100円、21席・個室あり、カード可、喫煙可です。ただし現在の葉巻メニュー、在庫、提供条件は公式未掲載のため、葉巻目的なら電話確認が必要です。
- BAR HAVANA(新宿3-9-8 第一伊藤ビルB1)— 初心者歓迎・深夜営業。名前のとおりキューバの空気感がある地下のバー。
- バーカルーソー(新宿3-8-8)— 初心者歓迎・深夜営業。
- ル・パラン(新宿3-6-13 石井ビル3F)— 一人歓迎・深夜営業。カウンターで静かに過ごしたい人向け。
- BAR LAST WORD (Shinjuku)(新宿3-9-7 T&TⅡビル B1)— 一人歓迎。
- ほかにBAR ACCOLA、BAR STING、Bar ORDER MADE、BARCANTiNA、バージンアンドイット。
新宿三丁目は駅の東口・伊勢丹側から徒歩数分に固まっているため、1軒目が満席でも次の候補にすぐ移れるのが実務的な強みです。
西新宿(5軒)— 仕事帰りに寄れる西口エリア
- オールドバレー (OLD VALLEY)(西新宿1-15-9 石井ビルB1)— 初心者歓迎・深夜営業。西口の地下で腰を据えて飲めるタイプ。
- bar ICE 2nd 新宿(西新宿1-14-4 3F)— 一人歓迎・深夜営業。
- Bar Falloir(ファロワール)(西新宿1-14-5 浅田ビル)— 深夜営業。
- BAR十二社(西新宿4-12-8 B1F)— 一人歓迎。ウイスキーの品揃えに定評があり、葉巻とのペアリングを楽しみやすい一軒。
- BAR CINE CITTA'(西新宿7-3-10)— 一人歓迎。
西新宿一丁目の3軒は小田急・京王の改札から徒歩圏で、新宿駅で待ち合わせてそのまま入れる距離感です。
歌舞伎町・ゴールデン街(3軒)— 深夜に強いエリア
- Ken's bar 新宿店(歌舞伎町1-1-7 マルハビルB1F)— 初心者歓迎・深夜営業。
- BAR レンピッカ オーセンティックバー 新宿歌舞伎町(歌舞伎町1-11-3 加藤ビル)— 一人歓迎・深夜営業。歌舞伎町でも正統派のオーセンティックバー。
- ゴールデン街 red.(歌舞伎町1-1-6 花園5番街2F)— 初心者歓迎・一人歓迎。ゴールデン街の小箱で、一人でふらっと入りやすい雰囲気です。
終電を逃した後の1本、という使い方ならこのエリアが現実的です。ただし葉巻は1本を吸い切るのに30分〜1時間半かかります。時間の目安は葉巻の吸い方ガイドにまとめています。
神楽坂・西早稲田(5軒)— 静かに1本を味わうなら
新宿区の東側、神楽坂周辺は落ち着いた大人のバーが並びます。
- Bar Socius(神楽坂3-2-6 B1F)— 初心者歓迎・一人歓迎・深夜営業の3条件を満たす数少ない一軒。
- Bar Tarrow's 神楽坂(神楽坂3-6-29 MIビル3F)— 同じく初心者歓迎・一人歓迎・深夜営業。
- Bar JILET(神楽坂2-20-1)— 初心者歓迎・深夜営業。
- Salon de Bar 喜えん(神楽坂3-1)、Bar incense(西早稲田3-20-4、店舗管理ページで各種シガー取扱を明記)。
初心者が最初の1本を吸うなら神楽坂は狙い目です。初心者歓迎・一人歓迎が重なる店が新宿区内で最も密集しています。
荒木町・四谷(2軒)— 専業シガーバーがある路地裏
- バー エルラギート(荒木町2-14 アイエスビル3F)— Hanakoの2016年取材はシガーを楽しめる店と紹介し、2023〜2025年のGoogleレビューにも店内葉巻利用があります。Googleマップでは2026年7月11日に15:00〜24:00・日曜定休を確認していますが、現在の在庫、銘柄、価格は電話確認が必要です。
- C-Shell(荒木町9-11 1F)— 深夜営業。
目的別に選ぶ:初心者10軒・一人歓迎14軒・深夜営業24軒
掲載26軒のフラグを集計すると、条件別の内訳は次のようになります。
| 条件 | 軒数 | 代表店 |
|---|---|---|
| 初心者歓迎 | 10軒 | cigar bar escape、Bar Bruder、Bar Socius |
| 一人歓迎 | 14軒 | ル・パラン、BAR十二社、ゴールデン街 red. |
| 深夜営業(24時以降) | 24軒 | cigar bar escape(翌7:00)、オールドバレー |
初めて葉巻を吸うなら、初心者歓迎の根拠と現在の葉巻取扱いを両方確認し、「葉巻は初めてです」と最初に伝えるのが確実です。カット、着火、持ち込み、店内購入の可否は店ごとに異なります。cigar bar escapeは公式で葉巻に合わせたドリンク提案を案内していますが、他店では予約時にサービス範囲と予算を確認してください。料金の相場・システム・持ち込みの可否はシガーバーとは?初めてでも安心の料金・システムガイドで解説しています。灰の扱いや会話のマナーはシガーバーのマナー完全ガイドへ。
新宿で葉巻を「買って帰る」なら
新宿区には葉巻を扱う販売店も掲載しています。
- kagaya 新宿店(新宿3-17-7 紀伊國屋ビル1階、12:00〜19:00)— 葉巻のバラ売りがあり、1本から好みを探せます。パイプや手巻きたばこの葉、ライター、灰皿も揃うため、道具ごと相談できます。
- タバコショップかどや(四谷坂町6-20、平日7:30〜19:30)— コイーバのショートなどのバラ売りが便利な街のたばこ店。
- 升藤酒店(余丁町6-29)
kagayaの公式Xでは、新宿店の店舗情報とともに葉巻の新着入荷が随時告知されています。
どの銘柄を選ぶか迷う場合は、初心者におすすめの葉巻10選を目安にしてください。買った葉巻を家で保管するなら乾燥対策が必須で、まずは加湿できる密閉容器から始めるのが現実的です。
掲載・比較基準
- 掲載対象:店舗データに葉巻の店内利用根拠がある、または過去情報から現行確認が必要な新宿区のバー。紙巻きたばこの「喫煙可」だけでは葉巻取扱いを確定しません。
- 集計方法:2026年7月21日時点の公開26軒を同じ条件で再集計。初心者10軒、一人14軒、深夜24軒、価格情報7軒、予約情報2軒です。未確認は不可として数えません。
- 情報の強さ:現行公式、直近Google情報、過去取材・レビューを分け、古い情報には確認事項を付けています。店舗の営業、在庫、価格は変わるため、訪問前に公式情報か電話で再確認してください。
まとめ:現行根拠と確認事項で選ぶ
- 葉巻そのものを目当てにするなら、現行公式で葉巻メニューと直近入荷を確認できる新宿三丁目のcigar bar escapeが最も判断材料の多い候補です。
- 荒木町のバー エルラギートは葉巻利用の取材・レビュー根拠がありますが、現在の銘柄・在庫・価格は事前確認が必要です。Bar Bruderは現行公式に葉巻メニューがないため、専業店とは断定しません。
- 一人利用なら神楽坂、深夜なら歌舞伎町と新宿三丁目、仕事帰りなら西新宿も比較候補です。掲載26軒の営業時間・地図・確認事項は新宿のシガーバー一覧から確認できます。
※たばこ製品は20歳になってから。20歳未満の喫煙は法律で禁じられています。喫煙は健康へのリスクを高めます。




